遅くなりましたが、第8回大会の準優勝デッキである、S氏の
WU Myth Realized Clock Permissionの紹介です!!
Land 25
平地 9
島 11
進化する未開地 2
溢れかえる岸辺 3
Creature 6
道の探求者 3
神々の神盾 1
魂火の大導師 2
Spell 26
否認 2
解消 3
対立の終結 3
虚空の罠 3
予言 1
ジェイスの創意 1
予期 3
現実変容 2
太陽の勇者、エルズペス 1
時を越えた探索 2
神話実現 2
存在の破棄 1
オジュタイの命令 3
軽蔑的な一撃 1
僧院の包囲 1
Sideboard 15
正義のうねり 2
異端の輝き 2
存在の破棄 1
万神殿の兵士 3
道の探求者 1
ドラゴンを狩る者 2
真珠湖の古きもの 1
雲散霧消 1
トーモッドの墓所 1
******************************
ほぼ青白のコントロールデッキに、2マナ圏の優良クリーチャーを数枚足し
自分から全体除去をも打っていくというスタイルのデッキです。
それを可能にしているのは『神話実現』とアドの塊『オジュタイの命令』の存在が大きいのかなと思います。
ブン回り、というものはなくとも、青にだけ許された打ち消しで身を守る戦い方ができる器用なデッキでした!
そのぶん、プレイングは繊細さを求めるデッキなのかなとは思います^^;
ではでは!!
ノシ
WU Myth Realized Clock Permissionの紹介です!!
Land 25
平地 9
島 11
進化する未開地 2
溢れかえる岸辺 3
Creature 6
道の探求者 3
神々の神盾 1
魂火の大導師 2
Spell 26
否認 2
解消 3
対立の終結 3
虚空の罠 3
予言 1
ジェイスの創意 1
予期 3
現実変容 2
太陽の勇者、エルズペス 1
時を越えた探索 2
神話実現 2
存在の破棄 1
オジュタイの命令 3
軽蔑的な一撃 1
僧院の包囲 1
Sideboard 15
正義のうねり 2
異端の輝き 2
存在の破棄 1
万神殿の兵士 3
道の探求者 1
ドラゴンを狩る者 2
真珠湖の古きもの 1
雲散霧消 1
トーモッドの墓所 1
******************************
ほぼ青白のコントロールデッキに、2マナ圏の優良クリーチャーを数枚足し
自分から全体除去をも打っていくというスタイルのデッキです。
それを可能にしているのは『神話実現』とアドの塊『オジュタイの命令』の存在が大きいのかなと思います。
ブン回り、というものはなくとも、青にだけ許された打ち消しで身を守る戦い方ができる器用なデッキでした!
そのぶん、プレイングは繊細さを求めるデッキなのかなとは思います^^;
ではでは!!
ノシ
『デッキ紹介』 Mardu Aggro
2015年2月16日 デッキテク続けて第6回大会のデッキ紹介です♫
何時もFNMや私のこの大会で、独創的なデッキを使っているK氏のマルドゥに焦点を当ててみました^p^
成績上位だったというのもあるんですが、このリストをフーチャーするに当たって、他のマルドゥと違い、かなりアグレッシヴというか、前のめりな構成と随所に見られる独自性の高いカードチョイスになっていたため、ネタになる面白そうという理由でこの場に書こうと思った次第です^^;
そしてそのリストがコチラ♫
Land 22
平地 2
山 4
沼 5
風邪に削られた岩山 1
血溜まりの洞窟 1
磨かれた痩せ地 1
戦場の鍛冶場 2
コイロスの洞窟 2
血染めのぬかるみ 4
Creature 28
マルドゥの悲哀狩り 4
道の探求者 1
戦名を望む者 4
死に微笑むもの、アリーシャ 3
マルドゥの影槍 3
血に染まりし勇者 2
戦いの喧嘩屋 3
マルドゥの急襲指揮者 2
粗暴な軍属長 2
刃の隊長 4
Spell 10
果敢な姿勢 2
マグマの噴流 3
前哨地の包囲 2
マルドゥの隆盛 3
Sideboard 15
潰瘍化 3
騎乗追撃 1
道の探求者 3
果敢な姿勢 2
アブザンの優位 2
完全なる終わり 2
真面目な訪問者、ソリン 1
マルドゥの隆盛 1
Aggroというのが相応しい、1~4マナまでのビートクリーチャーに、それをバックアップする
赤の火力軽量除去と『前哨地の包囲』。
低マナ域での強襲と、『アリーシャ』によるリアニでの戦線構築、そして『マルドゥの隆盛』によるトークン生成と『粗暴な軍属長』のよるライフレース。
見れば見るほど噛み合った構成で、普通投入したくなる『はじける破滅』がメイン、サイド共に入っていないことや、『ソリン』さえもサイドボードに落とす構築。
対戦した人の話では、『マルドゥの隆盛』の生贄効果が偉く、『悲哀まみれ』などの軽めの全体除去を躱すことができるのが素晴らしいと言っていました。
メイン3枚なので、ダブついても躊躇なく切っていけるあたりが素晴らしいですね。
使用者本人は惜しくも準決勝で敗れてしまったため、優勝は逃したものの、非常に面白いデッキだったのではと思います^p^
それでは今回はこの辺で♫
ノシ
何時もFNMや私のこの大会で、独創的なデッキを使っているK氏のマルドゥに焦点を当ててみました^p^
成績上位だったというのもあるんですが、このリストをフーチャーするに当たって、他のマルドゥと違い、かなりアグレッシヴというか、前のめりな構成と随所に見られる独自性の高いカードチョイスになっていたため、
そしてそのリストがコチラ♫
Land 22
平地 2
山 4
沼 5
風邪に削られた岩山 1
血溜まりの洞窟 1
磨かれた痩せ地 1
戦場の鍛冶場 2
コイロスの洞窟 2
血染めのぬかるみ 4
Creature 28
マルドゥの悲哀狩り 4
道の探求者 1
戦名を望む者 4
死に微笑むもの、アリーシャ 3
マルドゥの影槍 3
血に染まりし勇者 2
戦いの喧嘩屋 3
マルドゥの急襲指揮者 2
粗暴な軍属長 2
刃の隊長 4
Spell 10
果敢な姿勢 2
マグマの噴流 3
前哨地の包囲 2
マルドゥの隆盛 3
Sideboard 15
潰瘍化 3
騎乗追撃 1
道の探求者 3
果敢な姿勢 2
アブザンの優位 2
完全なる終わり 2
真面目な訪問者、ソリン 1
マルドゥの隆盛 1
Aggroというのが相応しい、1~4マナまでのビートクリーチャーに、それをバックアップする
赤の火力軽量除去と『前哨地の包囲』。
低マナ域での強襲と、『アリーシャ』によるリアニでの戦線構築、そして『マルドゥの隆盛』によるトークン生成と『粗暴な軍属長』のよるライフレース。
見れば見るほど噛み合った構成で、普通投入したくなる『はじける破滅』がメイン、サイド共に入っていないことや、『ソリン』さえもサイドボードに落とす構築。
対戦した人の話では、『マルドゥの隆盛』の生贄効果が偉く、『悲哀まみれ』などの軽めの全体除去を躱すことができるのが素晴らしいと言っていました。
メイン3枚なので、ダブついても躊躇なく切っていけるあたりが素晴らしいですね。
使用者本人は惜しくも準決勝で敗れてしまったため、優勝は逃したものの、非常に面白いデッキだったのではと思います^p^
それでは今回はこの辺で♫
ノシ
『デッキ紹介』 5c Soulflayer
2015年2月16日 デッキテク皆様今晩和♫
今回の大会からカバレージとは他に、私個人が気になったデッキなどを
紹介していこうというコーナーを設けました!!
第一回の記念すべきデッキは…
一緒に主催してるI氏の『5色 魂剥ぎ』デッキです。
『運命再編』フルスポイラー公開時に誰もが夢見たであろう、『魂剥ぎ』で『彩色マンティコア』を喰って出すというプレイ。
どこまでもロマンやファンデッキと言われそうなこの動きを具現化したのが以下のリスト。
Land 24
ヤヴィマヤの沿岸 1
華やかな宮殿 3
開拓地の野営地 3
ラノワールの荒野 4
島 2
沼 2
マナの合流点 4
汚染された三角州 4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
Creature 20
無情な切り裂き魔 4
森の女人像 4
サグのやっかいもの 2
歓楽の神、ゼナゴス 2
彩色マンティコア 4
魂剥ぎ 4
Spell 16
頑固な否認 3
テイガムの策謀 4
神々との融和 4
協会の偵察 1
スゥルタイの魔除け 4
Sideboard 15
命運の核心 3
英雄の破滅 4
悲哀まみれ 4
歓楽の神、ゼナゴス 1
頑固な否認 1
白鳥の歌 1
精神染み 1
最速で動ければ3ターン目には
『警戒・飛行・絆魂・先制攻撃・トランプル・呪禁・破壊不能』
なんていうバケモノじみた『魂剥ぎ』が爆誕するデッキになってます。
使用者のI氏曰く、製作者は他の人で、それを独自に改良したとのこと。
環境的に速いデッキが多く、墓地を肥やす間にやられることが多いので、接死持ちの1マナ
クリーチャーをフル投入し、積極的にブロックに回して序盤を凌ぐとのこと。
最悪後半になれば『変異』からの表替えしで2Lifeルーズで押し込むことも可能。
あと、女人像+合流点の8枚体制で、ハンドにきたマンティコアを素出しする
「プランB」なんてのも存在してましたww
実のところ、テストプレイを私が相手していたのですが、面白いぐらいに動くデッキです。
序盤の接死持ちのおかげで除去や火力を打たざるを得なく、除去ったところで返しに
『接死+マンティコア』なんて生物が完成すればコンバットでの突破はほぼ不可能に近く、ましてや『呪禁』や『破壊不能』まで付いた日には極限られた除去しか効きません。
勿論、コンボデッキに近い(どちらかというとリアニ?)性質上、墓地を肥やしただけで終わったなんてこともあるし、ナチュラルに墓地を掃除していくカードにも弱いとのことですが、ピンポイントにメタらないと難しい感じがします。
まぁいうてWB戦士にそんな生物がいるようなのですが…ww
実際のところ、しっかりTop4には残ってらっしゃったので、デッキパワーは高いのではないかと思っております。
では今回はこの辺で^p^
ノシ
今回の大会からカバレージとは他に、私個人が気になったデッキなどを
紹介していこうというコーナーを設けました!!
第一回の記念すべきデッキは…
一緒に主催してるI氏の『5色 魂剥ぎ』デッキです。
『運命再編』フルスポイラー公開時に誰もが夢見たであろう、『魂剥ぎ』で『彩色マンティコア』を喰って出すというプレイ。
どこまでもロマンやファンデッキと言われそうなこの動きを具現化したのが以下のリスト。
Land 24
ヤヴィマヤの沿岸 1
華やかな宮殿 3
開拓地の野営地 3
ラノワールの荒野 4
島 2
沼 2
マナの合流点 4
汚染された三角州 4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
Creature 20
無情な切り裂き魔 4
森の女人像 4
サグのやっかいもの 2
歓楽の神、ゼナゴス 2
彩色マンティコア 4
魂剥ぎ 4
Spell 16
頑固な否認 3
テイガムの策謀 4
神々との融和 4
協会の偵察 1
スゥルタイの魔除け 4
Sideboard 15
命運の核心 3
英雄の破滅 4
悲哀まみれ 4
歓楽の神、ゼナゴス 1
頑固な否認 1
白鳥の歌 1
精神染み 1
最速で動ければ3ターン目には
『警戒・飛行・絆魂・先制攻撃・トランプル・呪禁・破壊不能』
なんていうバケモノじみた『魂剥ぎ』が爆誕するデッキになってます。
使用者のI氏曰く、製作者は他の人で、それを独自に改良したとのこと。
環境的に速いデッキが多く、墓地を肥やす間にやられることが多いので、接死持ちの1マナ
クリーチャーをフル投入し、積極的にブロックに回して序盤を凌ぐとのこと。
最悪後半になれば『変異』からの表替えしで2Lifeルーズで押し込むことも可能。
あと、女人像+合流点の8枚体制で、ハンドにきたマンティコアを素出しする
「プランB」なんてのも存在してましたww
実のところ、テストプレイを私が相手していたのですが、面白いぐらいに動くデッキです。
序盤の接死持ちのおかげで除去や火力を打たざるを得なく、除去ったところで返しに
『接死+マンティコア』なんて生物が完成すればコンバットでの突破はほぼ不可能に近く、ましてや『呪禁』や『破壊不能』まで付いた日には極限られた除去しか効きません。
勿論、コンボデッキに近い(どちらかというとリアニ?)性質上、墓地を肥やしただけで終わったなんてこともあるし、ナチュラルに墓地を掃除していくカードにも弱いとのことですが、ピンポイントにメタらないと難しい感じがします。
まぁいうてWB戦士にそんな生物がいるようなのですが…ww
実際のところ、しっかりTop4には残ってらっしゃったので、デッキパワーは高いのではないかと思っております。
では今回はこの辺で^p^
ノシ