『大会レポ』 4/25 第八回BFM杯
2015年4月26日 大会レポ&カバレージ皆様今晩和♫
早速ですが先日行われた大会の参加レポですよ~^p^
今回使用したデッキはコチラ!
Temur Aggro
Land 24
草木茂る山麓 3
開拓地の野営地 4
シヴの浅瀬 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
奔放の神殿 4
森 3
山 2
Creature 22
爪鳴らしの神秘家 4
霜歩き 4
凶暴な拳刃 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
灰雲のフェニックス 3
加護のサテュロス 2
高木の巨人 2
Spell 14
火口の爪 4
頑固な否認 3
ティムールの隆盛 4
世界を目覚めさせるもの、ニッサ 1
龍語りのサルカン 1
歓楽者ゼナゴス 1
Sideboard 15
軽蔑的な一撃 4
マグマのしぶき 4
石弾の弾幕 4
歓楽者ゼナゴス 1
破壊的な享楽 1
再利用の賢者 1
ほぼほぼ前回のデッキじゃねーか(憤慨)
とりあえず、変更点は…
①マナクリを8⇒4へ。そもそも高マナ域に美味しさがないのと、1⇒3マナよりは
2⇒4のほうが美味しさがあったため。
②ティムールの隆盛の採用、結論から言えばこれつえぇ(KONAMI
クリーチャー出してカード引けるとかもうねwwこれにより後半引いた霜歩きも4点火力に
早変わり、いままで採用しなかったのが謎なレベル(・□・;)
③歓楽者ゼナゴスのピン刺し。これは地方メタというか、参加者のなかで
青黒コン、もしくはヤソコンの使用が2名はいるだろう、という予想でww
以上が変更点一覧です。では予選スイスラウンド4戦いってみよう♫
第一回戦 vsRGケンタウルス ○×○
会場で準備してる段階からフリーさせていただいた方です。
フリーの段階ではボッコボコにされてたので、あたった瞬間
『あ、負けたな』(白目) だったんですが
お互い事故り散らかした結果勝ち。
そりゃあ事故ったらカード引ける分こっち強いわな…w
第二回戦 vsエスパーコントロール ××
これまた事故りちらかして負け。1本目は青マナ引けずにカウンターできず
2本目は今度サイドインしたカウンターしか引かずに負け。
どうやらサイド後のバランスが悪いことにここで漸く気づく(遅い
第三回戦 vsアブザンコントロール ××
今回最大のやらかしポイント
こっち隆盛コントロール 霜歩き×2 ゴリラ
あちらタシグル 狩猟者 サイ Top ペス←(重要
こちらのターン戦闘前 ハンドには隆盛とポルクラ
ワイ、なぜかここでぶっぱする謎プレイング
普通に考えりゃマナ立てて殴るか、ゴリラ戻すプレイングだろ…
まぁ、俺弱いってことはわかりました^p^
第四回戦 Bye
以上2-2で6位でした(9人中)
デッキ自体はパワーあっただけにちょっと申し訳ない感じでした^^;
使ってみた感じでの改善点は…
①もうちょっと隆盛に頼ってみる、もしくは速攻生物の増加。
やはり速攻というのは素晴らしいということでした(白目
いや、冗談抜きでもスーラクさん欲しいくらい、『速攻』に
拘ったデッキにしても面白いかもしれない。
②PWの必要性
正直微妙でした。速攻が強すぎて、というのもありますが
コントロールデッキ相手にも必要性がない、というか
隆盛とのかみ合わなさ故に泣きたくなる場面がちらほらと。
いうてサイドカードでいい気がする。どうせ1枚しかないし(ぁ
③加護のサテュロスの必要性
エルフの神秘家がないので、最速スタートできないのが痛い。
まぁロングゲーム時の授与もあるので一概には言えないが
基本ヤソヴァさんのほうが優秀な気がしました。
④強大化の採用
強大化ピン積みはティムールのマナーです(真顔
こんな感じでしたかねー、あとはサイドボードはもう少し考えたほうがいい。
あまりにも率直になりすぎた感が否めないので、次から頑張る。
ではでは今回はこれで、次回は準決勝と決勝のカバレージと
デッキテクを紹介しようとおもいます♫
ノシ
早速ですが先日行われた大会の参加レポですよ~^p^
今回使用したデッキはコチラ!
Temur Aggro
Land 24
草木茂る山麓 3
開拓地の野営地 4
シヴの浅瀬 4
ヤヴィマヤの沿岸 4
奔放の神殿 4
森 3
山 2
Creature 22
爪鳴らしの神秘家 4
霜歩き 4
凶暴な拳刃 4
世界を喰らう者、ポルクラノス 3
灰雲のフェニックス 3
加護のサテュロス 2
高木の巨人 2
Spell 14
火口の爪 4
頑固な否認 3
ティムールの隆盛 4
世界を目覚めさせるもの、ニッサ 1
龍語りのサルカン 1
歓楽者ゼナゴス 1
Sideboard 15
軽蔑的な一撃 4
マグマのしぶき 4
石弾の弾幕 4
歓楽者ゼナゴス 1
破壊的な享楽 1
再利用の賢者 1
ほぼほぼ前回のデッキじゃねーか(憤慨)
とりあえず、変更点は…
①マナクリを8⇒4へ。そもそも高マナ域に美味しさがないのと、1⇒3マナよりは
2⇒4のほうが美味しさがあったため。
②ティムールの隆盛の採用、結論から言えばこれつえぇ(KONAMI
クリーチャー出してカード引けるとかもうねwwこれにより後半引いた霜歩きも4点火力に
早変わり、いままで採用しなかったのが謎なレベル(・□・;)
③歓楽者ゼナゴスのピン刺し。これは地方メタというか、参加者のなかで
青黒コン、もしくはヤソコンの使用が2名はいるだろう、という予想でww
以上が変更点一覧です。では予選スイスラウンド4戦いってみよう♫
第一回戦 vsRGケンタウルス ○×○
会場で準備してる段階からフリーさせていただいた方です。
フリーの段階ではボッコボコにされてたので、あたった瞬間
『あ、負けたな』(白目) だったんですが
お互い事故り散らかした結果勝ち。
そりゃあ事故ったらカード引ける分こっち強いわな…w
第二回戦 vsエスパーコントロール ××
これまた事故りちらかして負け。1本目は青マナ引けずにカウンターできず
2本目は今度サイドインしたカウンターしか引かずに負け。
どうやらサイド後のバランスが悪いことにここで漸く気づく(遅い
第三回戦 vsアブザンコントロール ××
今回最大のやらかしポイント
こっち隆盛コントロール 霜歩き×2 ゴリラ
あちらタシグル 狩猟者 サイ Top ペス←(重要
こちらのターン戦闘前 ハンドには隆盛とポルクラ
ワイ、なぜかここでぶっぱする謎プレイング
普通に考えりゃマナ立てて殴るか、ゴリラ戻すプレイングだろ…
まぁ、俺弱いってことはわかりました^p^
第四回戦 Bye
以上2-2で6位でした(9人中)
デッキ自体はパワーあっただけにちょっと申し訳ない感じでした^^;
使ってみた感じでの改善点は…
①もうちょっと隆盛に頼ってみる、もしくは速攻生物の増加。
やはり速攻というのは素晴らしいということでした(白目
いや、冗談抜きでもスーラクさん欲しいくらい、『速攻』に
拘ったデッキにしても面白いかもしれない。
②PWの必要性
正直微妙でした。速攻が強すぎて、というのもありますが
コントロールデッキ相手にも必要性がない、というか
隆盛とのかみ合わなさ故に泣きたくなる場面がちらほらと。
いうてサイドカードでいい気がする。どうせ1枚しかないし(ぁ
③加護のサテュロスの必要性
エルフの神秘家がないので、最速スタートできないのが痛い。
まぁロングゲーム時の授与もあるので一概には言えないが
基本ヤソヴァさんのほうが優秀な気がしました。
④強大化の採用
強大化ピン積みはティムールのマナーです(真顔
こんな感じでしたかねー、あとはサイドボードはもう少し考えたほうがいい。
あまりにも率直になりすぎた感が否めないので、次から頑張る。
ではでは今回はこれで、次回は準決勝と決勝のカバレージと
デッキテクを紹介しようとおもいます♫
ノシ
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