『大会カバレージ』 10/5 第三回BFM杯 準決勝一位卓カバレージ
2014年11月12日 大会レポ&カバレージ早めに書くとはなんだったのか(迫真)
ほんとにすんまっせんでしたOTL
仕事が怒涛の如く忙しくなり、めっきりMTGにも触れていない広報担当『O』です^^;
という訳で、前回大会のカバレージ 執筆ですよー!
今回は!! カバレージ執筆に強い味方が登場しました!
『I』氏自慢のウェブカメラ!!これで試合風景を録画させていただきましたヽ(*´∀`)ノ
これで詳しく書ける…ッ!(=私の仕事が増えるww)
まぁこの位にして、準決勝一位卓いってみよう!!
****準決勝一位卓****
O氏(Temur Mid P/W) vs N氏(Sultai 悪逆の富)
このBFM杯では決勝戦開始前にシングル進出者のデッキリストのチェックを行っており
不備があるプレイヤーにはペナルティとして1ゲームのロスが与えられる。
実は今まで適用されたことはなかったのだが、この度初の適用者が出てしまった。
まぁ実のところ私なんですがね
サイドボードの『否認』の枚数がリスト作成時3枚だったものを、現地で調整したのを
忘れてそのまま提出してしまったという訳で。
という訳でサイドボードを使用しないまま、2戦目へと突入。
先手後手は予選ラウンド上位の私が先手を選択し、ゲームスタート。
私は初手マリガンから『森 山 クルフィックスの狩猟者 チャンドラ×2 高木の巨人』
の6枚を渋々キープ。
対するN氏は『森 ラノワールの荒野 森の女人像×2 クルフィックスの狩猟者 骨読み 予言』の7枚。
お互い土地を置き合うスタート、しかしここで私が土地2枚で止まってしまう。
対するN氏は『女人像』から『狩猟者』というミッドレンジならではのベストムーヴ。
返しのターン『ヤヴィマヤの沿岸』をセットしてなんとか『狩猟者』へ繋げるものの土地は見えずN氏は『骨読み』で占術、下へ土地2枚を送って『神秘家』と『狩猟者』をハンド、そのまま『神秘家』を場に出してエンド。
また私は土地が止まってしまい、ターンを渡すしかないがN氏も『狩猟者』を追加してエンド、戻ったターンでトップの『女人像』でまたターンを渡す。
ここからN氏は動いた。まず『スゥルタイの魔除け』で私の『狩猟者』を除去、後に『ニッサ』。
そのまま『森』をクリーチャー化してアタックへ。
戻ってきたターンでも土地が引けず、『キオーラ』を使い捨てる覚悟で-1でドロー、なんとか引いてきたフェッチを置いて土地を持ってくるも『ニッサ』は止まらず4/4が増える一方。
こうなるとティムールには盤面を覆せるカードは入っていなかった。
N氏Win!! 2-0
ほんとにすんまっせんでしたOTL
仕事が怒涛の如く忙しくなり、めっきりMTGにも触れていない広報担当『O』です^^;
という訳で、前回大会のカバレージ 執筆ですよー!
今回は!! カバレージ執筆に強い味方が登場しました!
『I』氏自慢のウェブカメラ!!これで試合風景を録画させていただきましたヽ(*´∀`)ノ
これで詳しく書ける…ッ!(=私の仕事が増えるww)
まぁこの位にして、準決勝一位卓いってみよう!!
****準決勝一位卓****
O氏(Temur Mid P/W) vs N氏(Sultai 悪逆の富)
このBFM杯では決勝戦開始前にシングル進出者のデッキリストのチェックを行っており
不備があるプレイヤーにはペナルティとして1ゲームのロスが与えられる。
実は今まで適用されたことはなかったのだが、この度初の適用者が出てしまった。
まぁ実のところ私なんですがね
サイドボードの『否認』の枚数がリスト作成時3枚だったものを、現地で調整したのを
忘れてそのまま提出してしまったという訳で。
という訳でサイドボードを使用しないまま、2戦目へと突入。
先手後手は予選ラウンド上位の私が先手を選択し、ゲームスタート。
私は初手マリガンから『森 山 クルフィックスの狩猟者 チャンドラ×2 高木の巨人』
の6枚を渋々キープ。
対するN氏は『森 ラノワールの荒野 森の女人像×2 クルフィックスの狩猟者 骨読み 予言』の7枚。
お互い土地を置き合うスタート、しかしここで私が土地2枚で止まってしまう。
対するN氏は『女人像』から『狩猟者』というミッドレンジならではのベストムーヴ。
返しのターン『ヤヴィマヤの沿岸』をセットしてなんとか『狩猟者』へ繋げるものの土地は見えずN氏は『骨読み』で占術、下へ土地2枚を送って『神秘家』と『狩猟者』をハンド、そのまま『神秘家』を場に出してエンド。
また私は土地が止まってしまい、ターンを渡すしかないがN氏も『狩猟者』を追加してエンド、戻ったターンでトップの『女人像』でまたターンを渡す。
ここからN氏は動いた。まず『スゥルタイの魔除け』で私の『狩猟者』を除去、後に『ニッサ』。
そのまま『森』をクリーチャー化してアタックへ。
戻ってきたターンでも土地が引けず、『キオーラ』を使い捨てる覚悟で-1でドロー、なんとか引いてきたフェッチを置いて土地を持ってくるも『ニッサ』は止まらず4/4が増える一方。
こうなるとティムールには盤面を覆せるカードは入っていなかった。
N氏Win!! 2-0
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